2013年2月28日木曜日

BlackBerry Z10 にLeakOS 10.0.10.648 を入れてみた

いよいよもってネタが尽きかけてます。
でも、ネタは降ってくるものじゃなく、自分で探さないとダメなんですね。
どうもkyuponです。

さて、ぼんやり恒例の画像リサイズアプリを探していたところ、何故かZ10のLeak OS 10.0.10.648というのがヒットしちゃったりw
とりあえずフォーラムを心の目(bb_ichigoさん作)で眺めていたところ、どうやらSTL100-3のみに対応しているとか…いやはや、思わずDLしちゃいました(爆)
DLファイルそのものはZIP形式で1GB弱だったのですが、展開してみたら1.4GB弱という非常にビックサイズで、前に見かけたリークOSの10.0.10.261と比較して4GBくらい大きくなってました。
これは期待できるぞ!と思ったものの、結果は例のごとく日本語ナシorz

と、アップデートする前の時点で、この機会にと思いBlackBerryLinkをインストールし、データのバックアップを行ってみました。
まぁ直感的に作業はできたので割愛しますが、Deviceのデータをバックアップするのにすごく時間かかりました…バックアップファイル見たら5.42GBとかw
そりゃ、時間かかりますよね…メディアファイル以外にも色々バックアップしているみたいですな。
うろ覚えですが、復元時にsettingだけで1GBくらいあったような…間違ってたらごめんなさい^^;
もちろんのことながら、復元も時間かかりました。こりゃ、OS7端末みたいに気軽にバックアップできないですね…やっておかないといろいろ後悔しそうですが。

ちなみに、リークOSだからかもしれませんが、OSのアップデート後、Deviceに関連するデータはメディア関係も含めて綺麗サッパリなくなっていました(爆)
…いやはや、バックアップ取っておいてよかった。
そういえばバックアップデータを復元したら、さすがにandroid系のアプリは戻ってませんでしたが、他のはちゃんと位置も覚えてくれてました(と、間にandroidとかのがあった場合には詰まっちゃってますけど。。)
んで、バックアップ時に連携していたtwitterとかメールアカウントとかはポップアップが出てきてパスワードを聞かれ、それから戻るみたいです。

そんなところで焼いた後のOSバージョンのスクリーンショット。





















違った点??
違いは良く分かりませんw
(もしかしたら言語の追加とか、バグの修正とかなのかなぁと想像。)
オチもないですがOS焼くときはバックアップをしておきましょう…ということで。

2013年2月26日火曜日

BlackBerry Z10 Battery Charging Bundleが届いてみた

そろそろZ10ネタも尽きそうなところですが、紙一重のところで踏ん張ってみます…どうもkyuponです。

さて、思い返してみれば2週間前にインフルにかかり、タミフルの影響なのか何かポチった記憶もあるとかないとか?
そんなところで昨日、ようやく届きました…Z10用のバッテリー&チャージャーですがw
いかんせん、送料をケチったため注文から2週間くらいかかりましたな…

そんなところで今回はこちらの紹介を。
とはいえ、このチャージャーって9900や9790で使用しているバッテリーのJM1用のものと「一部」を除いて同じタイプのものなので、あまり目新しいものでもないですが、ネタ切れ防止策ということでご容赦をw

まず外箱から。
表側





















裏側





















んで、中身はZ10用のバッテリー(LS1)、チャージャー、説明書から構成されてます。(一番右側のは空箱です)
















一応、本体の蓋を開けた状態
















説明書は図がたくさんあって分かりやすかったですw
特に気になったのはこの部分。
















充電具合を点滅色でお知らせしてくれる…というのはJM1用のも同じだと思いますが、100%=緑色、25%~75%=黄色(実際にはオレンジっぽい)、それ以下は赤色ってことらしいです。
と、「そもそも、76%~99%の色は??」って突っ込みたくなりますが、そこは抑えてwww

実際に充電中の色はこんな感じで(25%~75%=黄色)
















完了するとこんな色に(ホントに満充電か不安w)
















実のところJM1用とは異なり、ちょっと優れたポイントが。
こんな感じに、microUSBの出力端子が付いています♪
















つまりは、予備バッテリーとしてだけではなく、ポータブルチャージャーとしても使えるのです。
実際、1800mAhなのでそこまでの容量はないと思いますが、他の端末にも給電出来るのは便利ですよね。
そんなところで特にオチもないですがZ10用の予備バッテリー&チャージャーのセットの紹介でした。
















箱を良く見ると「BlackBerry Z10 Battery included」って書いてありますが、これってつまり、これから発売される端末に使わない可能性も高いのかなー?とか。。ま、良しとしておきますw

2013年2月22日金曜日

BlackBerry Z10とBold9790でマクロ撮影勝負してみた。

昨日は都内でBBユーザーオフ会があったので楽しく参加してきました。
端末の数を見ると分かる通り、結構大規模でした。
















…嘘ですw
参加者4人なのにこの端末の数で(笑)

そんなこんなで、そろそろZ10のネタも切れそうなところですが、何とか祭りに踏みとどまろうと強引な話題にトライしてみました。
Z10とBold9790でマクロ撮影をした際にどちらが近くまで寄れるか?という視点でやってみたものの、実際に同条件とは言い難く、ちょっと参考にすらならなそうな写真になっちゃったので…苦情は受け付けませんw
ついでに屋内で撮ったので、あんまりいいコンディションとは言えないかも。
ちなみに、どちらもシーン(?)はオートにしているものの、Z10の画像については9790のサイズに合わせるため、リサイズをかけていることから、いろんな意味で条件が違うと思います。。

まず、こちらの写真は白熱灯の下で3センチくらいまで寄ってみた写真。
(左がZ10、右がBold9790です。)









んで、こっちは蛍光灯の下で同じく3センチくらいまで寄ってみた写真。
(同様に左がZ10、右がBold9790です。)
9790と比べてあまり寄れてないですな…自分が悪いw









何となくですが、2枚目のを見る限りだと9790の方がより近くまで寄れる気もします。
とはいっても、どちらも3センチくらいまで寄ると若干ボケるものの、あと1センチくらい離せば十分に撮れるというのは結構優秀ではないでしょうか?
…そういう写真をアップしろという突込みは勘弁を(爆)←撮るのを忘れてたw
他に、これもまたあくまでも主観ですが、特に白熱灯の下で撮るとZ10の場合、若干、マゼンタというかピンク色っぽくなる傾向があるように思います。
逆に、9790の方が白っぽいという風に捉えることもできますが^^;
ちなみに、白熱灯の下でZ10のカメラで撮ったBold9790(white)です。













なんか、白なのにピンクモデルを買った気分になりますねww
…そもそも、白熱灯の下で撮るというシチュエーションがどれだけあるかという突っ込みはご遠慮ください。

まぁどっちにしても、Z10のカメラは結構きれいに撮れますし、9790とうまく使い分けしていくのが良さそうですね。
特に、撮影した画像はNFCで楽に共有できますし♪(特にここ、重要なポイント!)

そんなこんなで、すっごい適当な感じの比較になっちゃいましたが、あとは見る人の主観にお任せします。
(だったらピンボケしてない写真をアップしろという話でw)

では、次のネタが見つかり、また皆様にお会いできますことをー。

2013年2月21日木曜日

BlackBerry 10用アプリ「myShipment」がキタ♪

ここ数日ネタがあるものの、そろそろ息切れしそうです…どうもkyuponです。

さて、本日のことですが、いつもおせわになっているnisidoさん謹製のBlackBerry10用アプリ「myShipment(free)」がBlackBerryWorld(旧AppWolrd)にアップされました!

このアプリ、色々とポチることの多い自分にとってはいつもお世話になっている「MyTracking」のBB10版で、Z10の大きな画面で配送状況のトラッキングが出来るのはありがたい限りです(^^)

まず、BlackBerryWorldで「myship」といった感じの検索をかけると…見つかりました!





















んで、ダウンロードページに。





















そしてダウンロード♪





















ダウンロード完了です。





















アプリを開くと、分かりやすい構成になっています。
まず、窓にトラッキングナンバーを入力し、下のメニューから配送業者を選んでSearchを押せば、あら不思議!自分の荷物の配送状況について運送業者のwebページに飛んで表示されます♪
と、MyTrackingを利用されている方はご存知ですね^^;





















(トラッキングの画像は割愛w)
【追記】
ちょうどいいトラッキング結果があったのでイメージを載せてみます。
(こないだのZ10のトラッキングww)
Z10は画面が大きいので、少し拡大すればいい感じに見ることができます♪
あまり関係ないですが、海外からの郵便物で、最初と最後の2文字がアルファベットのものって、EMSから検索すると、適当なタイミングからトラッキングしてくれるケースが多いことを最近知りました。





















ちなみに、対応する配送業者は、「クロネコヤマト」「佐川急便」「郵便局の各種配達(EMS含む)」「UPS」「FedEx」「DHL」「USPS」「HONGKONG POST」です。

そんなこんなで、とてもシンプルで使いやすいですし、何よりもmade in Japanアプリというのが素敵ですよね。
作者のあにおさんに感謝ですm(._.)m
これからもよろしくお願いいたします―。
【追記】
MyTrackingにあった「履歴」機能については、今後対応してくださるということです。
感謝ですm(._.)m

2013年2月20日水曜日

BlackBerry Z10 にインストールしたアプリ(バッテリー編)

立づづけにブログ更新すると息切れしそうですね…まぁ、そんな日もたまにはいいってことでw
(1日に2回更新とか、今までの自分のペースを考えると消える間際のロウソクっぽい?)

さておき、Z10はバッテリー残量を把握するのに、ホームスクリーン上部のバーしかない(っぽい?)ため、BlackBerryWorldで何かいいのあるかなぁと探していたところ、BatteryIndicatorというアプリを発見しました♪
とりあえず色々見たのですが、他のアプリと比べてデザイン嫌いじゃないのと、評価がそこそこついていたからというのが決め手でした。
(権限の設定でインターネットアクセスとありましたが…大丈夫ですよね?^^;)

このアプリ、何よりもビックリしたのが対応言語に「日本語」が入っていること!
せっかくなので有料版に切り替えちゃおうかなとか。

とりあえず、スクリーンショットを。
まず起動した画面でバッテリー残量を把握できます。





















「このアプリについて」もしっかり日本語対応。





















「言語のバージョン」もバッチリ♪





















設定画面(全部で3枚)もしっかり対応してますねー。



そして肝心の「言語設定」の画面。





















あとは使用状況の画面。(これはさすがに日本語じゃないっぽい)





















基本的に裏で動かしておかないと立ち上げる都度、通知が来ちゃったりもするので少々、慣れも必要ですけど、バッテリー残量を把握するのには結構いい感じだと思います♪
他のアプリも含め、アイコンで残量を表示させるタイプのものはないっぽいのでしばらくはこれを使ってみようかなーと…裏で立ち上げとかないとダメなのはOSの特性ですかね??
まぁ何よりも、アプリが日本語(表示)対応しているとホッとしますし、素晴らしいことですw
そして、androidアプリではなく、BlackBerryWorldにあるアプリでというのがポイントですよね(^^)
そんなこんなで、大した内容ではありませんがご報告までに。

BlackBerry Z10 を経由してEye-FiからBold9790へ画像を転送


冷静に考えると「それって、普通にandroid端末を使った方がシンプルに行けるんじゃね?」と言われそうですが、めげずに頑張っています…どうもkyuponです。
さて、昨日の更新ではZedusaを利用し、画像を縮小といった内容に触れましたが、自分なりの一連の流れについて紹介してみます。
…まぁ、これもまたほとんどニーズがなさそうですねw

自分の場合NEX-7でEye-Fiを使用しており、そこを起点に端末へオリジナル画像を転送することになります。
んでもって、android版のEye-FiアプリはSDカードへ保存できないということを除けば、普通に使える感じです。
(自分の場合、基本的にRAWはローカルバックアップしているので、jpegのみの前提ですが。)
ちなみに、設定画面は英語表示なのでチンプンカンプン(爆)





















ちなみに、青で囲った部分がSDカードへの保存設定のところなのかなぁと思うものの、グレーアウトしているので選択できませんね^^;





















とりあえず端末とのペアリングなんかはandroidと同様に出来るので割愛を。。
そして、ここからがZ10ならではの作業です。
まず、Eye-Fiアプリの画像一覧の部分で右下の「…」を選び、上にメニューが出てくるので「Multiselect」を選択。
(Zedusaからだと複数選択できないので、Eye-Fiアプリから縮小するのがポイント。)





















そして、複数画像を選択したのち、左下の方にシェアのマークが出るのでそれを選択。





















そうすると、シェアする方法を聞かれるので「Zedusa」を選びます。





















んで、選んだあとは自動的に変換が終わるのを待つ…
(Zedusaが自動的に立ち上がって処理が始まります。)





















変換が終わると、「どの方法でシェアする?」と聞かれるものの、残念ながらNFCの選択肢はないので「Back」を選びます。





















次にホームスクリーンへ戻り、「FileManager」を立ち上げ、「Device」の「misc」を選びます。





















その中に「android」というフォルダがあるので、これを選択。





















そうすると複数のフォルダがあり「Zedusa」を選択します。





















このフォルダ内にあるのが、先ほどのステップで縮小した画像です。
(フォルダによってサムネイルが表示されたりされなかったりと、ちょっと不便で…Zedusaの場合、表示されないっぽいですね。)
まず、右下の「…」を選ぶと右側からにゅーっとメニューが出てくるので「Select」を選択。





















転送したい画像を選択したら、右に出ているメニューのシェアマークを選びます。





















次に「どの方法で?」と選択肢が出るので、ここは迷わず「NFC」を選ぶ!





















あとは、Bold9790と背中合わせをすれば転送が始ま…その際に受信側で「受け取る?」と聞かれるのでYesを選んでくださいw
モチロン、受ける側のNFCもonにしておかないといけないですね。





















そんなこんなで無事に受信した画像は煮るなり焼くなりご自由に(笑)
ちなみに、FileManagerからだと画像のサムネイルがうまく出ないケースもあるっぽいので、重複転送を避けるため、Zedusaを立ち上げた時の右下「…」から左上に出る「Settings」を選択し、





















一番上にある「Delete all images」を選択すると、Zedusaフォルダにある縮小後の画像を一括削除できます。
(転送後の縮小画像を削除する方法なので、保存しておきたいという人には向かないです。)





















以上、自分の使い方の紹介でしたが、正直なところ「縮小」というひと手間の部分は、このうえなくメンドクサイと。。
確かに、Eye-FiからZ10で受け取った画像をダイレクトに9790へNFCへ転送といった方が、間違いなく楽だとは思うのですが、「小さいサイズでもいいからBBで画像を一通り保存しておきたい」という自分のスタンスだと…ま、しょうがないですね^^;
(単純に数枚だけ転送ということならEye-Fiから直接でもよさそうですが、全部だとさすがに転送に相当な時間かかりそうです。)
そんな感じで、このようなケースはほとんどないと思われますが、一応な感じの紹介で失礼しました。

2013年2月19日火曜日

BlackBerry Z10 に入れてみたandroidアプリ(画像転送・縮小系)

こんにちわ。BlackBerryFanSiteさんやpocketgamesさんで色々と試されているのを見て自分も便乗したくなりました…どうもkyuponです。
はい。ミーハーなのですw

さておき、ほとんどニーズはなさそうですけど、自分の場合、Z10はこれまで使っていたXperiaSXの代わりという側面もあったので、NEX-7で撮影した画像をどうするかという部分が結構重要だったりします。
そんなところで今回は、NEX-7からZ10へ画像を転送し、Z10で縮小しつつ、Bold9790へ受け渡すといった一連のプロセスの中で、動いたアプリ・動かなかったアプリを列挙してみたいと思います。

ちなみにapk→bar変換とかはFanSiteのこちらの記事を参考にさせていただきましたm(._.)m

まず、一番重要となるEye-Fiアプリは…バッチリ動きました♪
一応、最新のバージョンでトライしたので、SDカードへの保存も出来るかな?と思ったのですが、それと思しきメニューがグレーアウトしていたのでダメっぽいです。




















…この先で触れる「動かなかった」アプリは、フォルダ階層の違いとかでエラーになっちゃうパターンが多いのかなと思いました(あくまでも想像ですが)。

んで、Z10までの転送までは無事に出来たものの、問題なのが「複数を選択しつつ画像を縮小できる」アプリで…
頼みの綱の「ImageShrink」が立ち上がる→エラーで落ちるという状態だったので、ここからがなかなか大変でした^^;

ということで、画像縮小系のアプリのうち「複数一括変換が出来るもの」という視点でトライしてみたところ、以下のような感じとなりました。
(ちょっと記憶があいまいな部分もあったので、間違っていたらごめんなさい。)
(もしかしたらバージョンの違いで動くものもあるかもしれません。。)

【動いたアプリ】
・Zedusa(写真&画像縮小化館)




















※アプリ自体からは複数選択はできないものの、Eye-Fiアプリの画像一覧から複数選択し、メニューから縮小可
(画像の縮小率は選択できるものの、解像度(?)は調整できないアプリみたいです。)
最初、liteでいいかな?と思ったのですが、やっぱり広告とか邪魔だったので有料版を買っちゃいました^^;

・ResizeMyPix
※アプリから複数選択できるものの、全てのフォルダ画像が混在してしまうので、ちょっと注意が必要。
(画像の縮小率は大中小の3択…だったかな?)

【動いたものの、複数選択が出来なかったアプリ】
・ImagesEasyResizer
(前述のZedusaと同様に、アプリ自体からは複数選択がうまくいかないみたいです。)

【端末に入れる際にエラー、bar変換でエラー、動かなかったアプリ】
・ImageShrink
・ResizeLite
・画像縮小
・shrinpipe
・縮小さん
・画ラク多メール(買っちゃって動かずorz)
・QuickPic

【インストールしたものの、趣旨を間違えていたアプリ(実際には使えず)】
・ShrinkPhoto
※アプリそのもので設定をし、メニューから縮小→他に受け渡すというアプリだったみたいですが、画像フォルダのメニューに当該アプリが表示されず断念…

【最初は動いたはずなのに、なぜか途中で動かなくなったアプリ】
・写真を綺麗に縮小
※最初、単独画像は選べたはずなのですが、いつの間にか選択したら落ちるようになってしまいました。
アプリ自体からは複数選択できないものの、Eye-Fiの一覧からメニュー表示が出ていたのでちょっと残念…

そんなこんなで、現状では画像縮小系のアプリについて、Zedusa(写真&画像縮小化館)を利用させてもらってます。
まぁ、Z10→Bold9790のNFC受け渡しを含め、このあたりの流れについては次回以降にでも。

さておき、フォルダ階層で気づいたのですが、androidアプリをインストールすると、Deviceのmiscという下にandroidというフォルダが出来、その中にそれぞれのアプリに関するフォルダが出来る感じたみたいですね。
(全部が全部なのか謎ですが。)
複数選択がほとんどのアプリでできなくなってしまうというのは別の要因かもしれませんが、動かないケースの多くは、このあたりのフォルダ階層の違いにも起因するのかなぁと想像してみました。
…ま、そもそも論で言っちゃえば、結構グレーな部分でしょうし、自己責任の範疇なので贅沢言っちゃバチが当たりますな( ̄□ ̄;)

ということで、今回の結論。
「androidのアプリが動くかも?と言っても、期待は厳禁!」ということでw
たぶん、今回トライした性質のアプリ(フォルダとかにも関わるもの)って、基本的には動かないケースの方が多いのかもしれませんね。
引き続き、頑張っていきたいと思います。。

2013年2月18日月曜日

BlackBerry Z10 が自分の手元にやってくるまで



何とかxperiaSXの代わりになるようZ10の構築をしているものの、まぁなかなか難しいですね…どうもkyuponです。

さて、色々と話題になり盛り上がっているZ10ですが、今回はとりあえず自分への戒めの意味も含め、手元に届くまでの経緯を…たぶん、つまんない内容なのでスルーしていただければ幸いですw

まず、結論から言いますと、今回は思い切ってeBayにトライしてみました。
これって、正直なところめちゃくちゃリスクが高いと思うので、正直、海外のショップで買うよりも人にはおススメできないと思われます(爆)
…と、なんとなくですが国内で流通するにしても、最初のころは英国版(RFH121LW)がメインになりそうな感じもして、個人的には、STL100-3(RFK121LWもしくはRFF91LW)がいいなぁと思っていたところ、どうやらカナダはRFF91LWっぽかったので、深く考えず突撃しちゃったとも言いますw
ちなみに、英国版は出荷時にunlock(FactoryUnlockってやつ?)もあるみたいですが、カナダ版は現時点でlock版を解除したものみたいで保証とかアレっぽいものの、結局海外から個人で買ったら保証は期待できないしなぁとか開き直りの境地で?
なので、初期不良とかも含め、やっぱりリスクを回避する観点からは、国内のお店で買うのが間違いないと思われます…いやまぁ、pocketgamesさんとか、ジャパエモさんではまだ取り扱い自体始まっていないので、なかなか難しいところですが^^;
【2月18日更新】
BB FanSiteの情報によるとジャパエモさんで取り扱い開始したとのことです!
(このブログポストの直後に知りましたw)


あ。話が脱線したので本題に。。


今回、自分の手元に届くまででに、実は2回ほど落札をしました。
まず1回目、落札後にセラーへ「これってロック版?」と質問したところ「$5でunlockコードもおまけするけど、発送時の保険金額忘れてたので別に$50を送金してくれ」と返信が来て、数分後、立て続けに取引キャンセルの連絡が一方的に来てみたり…意味が分からんw
んで、悔しかったので今度はFido(知らなかったものの、カナダだと結構大手のキャリアみたいですね。)のロック版というのがあったので入札し、朝起きたら落札していたと(爆)
そして発送までは比較的スムーズだったのですが、「canada postってそもそもリチウムイオンを含んで発送できるんだっけ?」とか不安になったり、何故か二次通関で止まってしまったりとドキドキでした。
(セラーさんが申告額を書いていなかったみたいで、通関手続きの混雑と併せて時間がかかったみたいです。)
















そんなドキドキを通過し、無事に自分の手元へ届いたZ10君ですが、見るからに完全な未開封…すなわちキャリアロックもそのままってことで(笑)
Unlockの方法って良く分からなかったのですが、いろんなサイトがあったので、適当な所を見つけてlockキャリアとIMEI、その他の情報とかを入力し、PayPalで送金したら翌日の朝にはUnlockCodeがメールで届いていました。(今回、lockキャリアが分かっていたので問題なかったのですが、キャリアが分からない場合ってどうするんですかね?まぁ、APN設定画面とかに出てそうですが。。)
んで、自分の場合は、

Settings





















→Secrity and Privacy





















→SIM Card





















そこにUnlockコード入力できるところがあったので、メールで送られてきた16桁のを入力したら…エラーww





















メールをよく読んだら「16ケタのでダメだったら前半分の8桁を入力してみてね」と書いてあったのを見逃してました^^;
どうでもいいですけど、これってwipeしたらどうなるんですかねぇ??


以上のような感じで自分の手元へ届き、使えてる感じですが結論としては…

「もう二度と、この方法はやりたくない」です(爆)

そもそもeBayだとホントに自分の求めているもの(modelとか)が届くか?という部分だったり、何かあった際にクレームを受け付けてくれなさそうな(先入観)もあったりと、精神衛生上よろしくないかと^^;
…いや、海外のショップだとしても、違うmodel numberの商品を送ってくることがあるので結局は油断できませんがw

そんなこんなで今回の結論。
買うなら国内のショップで取り扱いが始まってからでも遅くはない!ということでw
まぁどっちにしてもお約束ですが、自己責任の範疇でお願いしますということで。