2013年12月31日火曜日

今年1年間の振り返り

今月は何と2回目のブログ更新!
今年1年間は、1月:3回、2月:11回、3月:2回、4月:1回、6月:1回、12月:2回(今回のを含む)と、上半期で頑張って更新したものの、3月くらいから急にペースダウン…ま、去年よりは少し数が多かったかな?とかw←反省しろ(爆)

さて、今年は皆様にとってどのような1年だったでしょうか?
自分にとって、かつBBに限定した場合、やはり更新頻度に現れていると言うのか、BB10でスタートダッシュをして、その後は尻つぼみ的な1年でした^^;
あ。今年もUserMeetingは楽しかったなー。kuroさん&Ichigoさんに感謝です。
そして、小じんまりですが、これまで知り合えた人たちとプチ飲み会が出来たのも良かったですな♪

そんなところで今年のデジタルデバイスの振り返りを。




















前列左から、Z10君、ぽけげさんの年末年始セールで買ったピンク9790(嫁さんの)、Q10君、ドコモ版iPhone5s(ヤフオク)、iPad(Retinaモデル)、
奥側左から、LeicaM(typ240)、さじったさんから頂戴した「てるてるさん♪」、iMac氏(画像管理用)、
って感じでしたけど、良く考えるとapple製品とBB製品が同数となりましたなw

特に今年はカメラに入れ込んだ1年だった気もしますが、来年は別に色々と出費がありそうなため、レンズ1本くらいにとどめる予定(謎)

肝心のBBですが、とりあえずQ10にリーク(hybrid?)のOS10.2.1.1925というのを焼いてみたところ、最初の頃よりはだいぶ日本語も改善されてきたのかなぁ?と。
来年には10.2.1の正式リリースという噂もありますし、ひそかにQ30というのも気にはなってたりするので、今後とも細く続けていければなーんて思います。
あ、また今年も飲み会は続けていければ(誰とは無しにw)

そんなこんなで、今年1年間お世話になった皆様、そして本ブログの長文にお付き合いいただいた方々に感謝申し上げるとともに、今年1年の振り返りとしたいと思います…あ、振り返ってない(爆)

それでは皆様良いお年を♪また来年もよろしくお願いいたしますー。

2013年12月17日火曜日

BlackBerryに別SIMのドコモメールを登録してみた

えーっと。以前、更新したのいつでしたっけ?
と、最近はBB愛がなくなったわけでもないのですが、カメラにハマり、そっちに注力している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日からドコモメールが機能拡張し、あれやこれと妄想が膨らみますね♪
とりあえず、メイン回線:BB9790、サブ回線:iPhone5s(docomo)という現状で、何か面白い使い方できないかなぁと思いまして、ちょっと挑戦を。
コンセプトは、「せっかくIMAPに対応したんだから、iPhoneのドコモメールアドレスを、BBで使えないかな?」ということで。
…結論から言うと、BISで登録できましたw
あくまでも自己責任(ここ重要!)ですが、自分の場合以下の手順で。

①iPhoneでドコモメール利用設定をする。
(自分の場合、すでにSPモードアドレス使っていたので、こちらのマニュアルを参考にしました。)

②BISのメールアカウント管理画面を開く
(自分の場合、web版で管理してるので、端末からだと同じことができるのか、ちょっと分からなかったり。。)

③「別のメールアカウントのセットアップ」で、適当なメールアドレスを入力し、パスワードは空欄で「次に」
※一度エラーで弾かせ、IMAPの設定に行く(自分の場合、念には念を入れて「○○@spmodo.ne.jp」的なありもしないアドレスを入力してみました。)

④しばらく待つ

⑤エラー表示で詳細入力画面になるので、以下を入力
メールアカウント名:ドコモメールのアドレス
パスワード:docomoIDのパスワード
ユーザー名:docomoIDのアカウント
メールサーバー:imap.spmode.ne.jp

⑥BBにお約束の「おめでとうございます」が届くw

















そんな感じで、BIS上の登録ができました。
(@docomo.ne.jpのアドレスが2つw)

とりあえず、BBに登録しているドコモのアドレス同士でメールしてみましたが、送信は大丈夫っぽいものの、受信は遅れる感じ(例の15分間隔なのかな?)です。
ま、単に使えたというだけで、何に使うかは…謎ですな。
あくまでも自己責任&久しぶりの更新ということで、特にオチはありません。
またお会いできることを楽しみにしております(爆)

2013年6月19日水曜日

第4回BlackBerryUserMeeting in Tokyoの『懇親会』が開催されます♪

手元にQ10あるものの、Eye-Fiアプリが使えず(何故かエラーで初期設定ログインできない)、OSやアプリを入れ替えたり、更にはZ10からの復元を試みて挫折したり、更には10.2の怪しいリークOS入れたら肝心なもの(FileManagerやHub回り)が入ってなかったり、古いOSのhybridやったら文鎮化してみたりと、いろいろ充実した日々をすごしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
前置きが長くなりました。すみませんw















さておき、7月6日(土)に第4回BlackBerryUserMeeting in Tokyoが開催されることはすでにご存知かと思われますが、このたび、UserMeeting終了後に『懇親会』を企画いたしましたので、お知らせします。

日時:7月6日(土)17:30くらい~
場所:UserMeeting会場の近くを予定しております(決定後、登録アドレスまで連絡いたします。)
会費:6,000円(予定)

参加申し込みはこちらのサイトからお願いいたします。
※イベント案内・注意事項等も記載してありますので、ご確認願います。
(キャンセルも含め、7月1日の正午までを締切とさせていただきます。)
また、BlackBerryUserMeeting in Tokyo(昼の部)とは別の申し込みとなるため、ご留意ください。

なお、UserMeetingに参加されない方の申し込みも可能ですが、UserMeeting参加者も含め、ドタキャンは絶対にご遠慮ください。
…今までの傾向を見ていると、BBユーザーって大人の方(?)が多いため、ドタキャンはいなかったので大丈夫だとは思いますが^^;

そんなこんなで、皆様とお会いできること、楽しみにしておりますー♪

2013年4月30日火曜日

BlackBerry Q10 の対応Band について

えーっと。
フェードアウトしそうなところでしたが、辛うじて戻ってきました…ただし、再びフェードアウトしていく可能性も高いですw
どうもkyuponです。
ご無沙汰しております。皆様いかがお過ごしでしたか?

さて、すでにgagdet兄のブログでも取り上げられていたタイトルのBand情報について、なーんとなく表にまとめてみたので久しぶりに更新を…
(相当、旬からは遠ざかっておりますw)
と、正直なところちょっとバタバタの中で作ってみたので、間違いとかあっても気にしないでください。
いや、冗談抜きで今回のは相当やっつけで作ったため、結構ミスとかあると思いますが、その辺りスルーでお願いします。。
…いつものお約束になりますが、自己責任ということで、こちらのサイトにある「Safety and Product Infoamation」を確認いただくようお願いします。

さて、とりあえずその表をば。














こんな感じになりました。
…分かりづらいですねw

とりあえず今回のmodelは4種類あり、UMTSに焦点を当てた場合、いずれもFOMAプラスエリアである、band6(850MHz)は掴むみたいですね。
むしろ最近、自分の環境ではプラスエリアに対応するしない以前に、LTEじゃないと非常に電波の悪い場所も出てきた感じもするため、何とも言いがたい状況に…
んで、LTEについて見た場合、正直なところ、例のSafety and Product Informationを見ていても、該当のLTE周波数帯の表記が見つからなかったため自信がないのですが…相当先の将来的には少し明るいのかな?いや、その時点でどうなっているかすら怪しい世の中ですなw
(○○MHz〜という表記はあるものの、細かい上りと下りの周波数帯については言及がなかったりするものは、微妙?と書いてあります。そもそも、UMTSで対応している場合、Safety and Product InformationのLTE詳細周波数帯にその表現がないのかもしれませんが、その辺り詳しくないのでごめんなさい。)
とはいえ、日本でよく使われるBand1(2100MHz)は、いずれも対応していないため、国内での取り扱いは望み薄なのかなぁとか。。
ちょっと自信のない部分で、SQN100-3のLTE対応の中に、「1800MHz」というのを見かけたため、「微妙」という前提でdocomoの文字が入っておりますが、あくまでもWikipedia先生のおっしゃる内容と自分の想像を組み合わせただけ、かつ、将来的な話みたいなので、恩恵にあずかるチャンスはないんだろうぁと…どっちにしても縛りで掴んでくれなさそうですし(泣

そんなこんなで今回、ちょっと自信がないというのもありますが、「どれ?」と聞かれたら…どれでもいいのかもw
むしろZ10で分かったことはOSがOTAで降ってきてくれないため、モデルによって更新頻度が違うという事態に遭遇したり?
(そもそも論で言っちゃえば、Unlock版だと降ってきてくれない??)
そして買うか?と聞かれたら…今のテンションだと悩んじゃいますな(謎
ま、Z10のような祭りになれば面白いと思いますが、ちょっと色々とバタバタしているため、静観の方向で。。

なんか締まりのない内容となってしまいましたが、久しぶりの更新ということでご容赦を。
…個人的には、SQN100-4として、LTE Band1(2100MHz)対応のモデルが出てきたらとか妄想したいですが、まぁ今のZ10と仲良く楽しく過ごしていくことにします。

2013年3月12日火曜日

Pray For Japan on BlackBerry そしてパワーアップした Roco IME

そろそろネタが切れます。どうもkyuponです。

さて、いつもお世話になっているBlackBerryFanSiteで紹介された、UGさん謹製のBlackBerry Z10用アプリのRocoIMEですが、今回のバージョンアップでいよいよフリック入力機能が付きました♪
機能とかの紹介はきっとBB FanSiteさんで紹介していただけると思うため、こちらでは割愛するものの、何がすごいかって、アプリ上とはいえ日本語変換のみならず、フリック入力をしてしまうということで♪
そんなところで、記念スクリーンショット。




















実際、QWERTYキーボードで入力していると、どうにも仮想キーボードは苦手なため、いつまで経っても慣れなかったのですが、これで安定した日本語入力が可能となりました。
そして、フリック入力モードでの記号からの復帰と、直接カタカナへの変換機能(キーボードの左側のボタン)の追加、ありがとうございました。
重ねてお礼申し上げますm(._.)m
あくまでも個人的な意見ですが、タッチパネル端末ってやっぱりフリックの方が親和性が高いのかなぁと。
…いや、以前、電車の中でiPhone使って異常なくらいのハイスピード入力をしている人を見かけたので、慣れという部分も大きいとは思いますが^^;
何はともあれ、今回のバージョンアップにより、単なるサブ端末とは違った使い方に視野が開けたような気もします(あくまでも個人の意見ですw)。

ちなみにアプリを立ち上げる瞬間、「何か日の丸のようなものが見えたな?」と思い、頑張ってスクリーンショットを撮ってみたら…
こういう心意気って素敵ですよね♪




















作者のUGさんにはいつもお世話になりっぱなしで、感謝の気持ちでいっぱいですm(._.)m
まだしばらく、BlackBerryWorldの承認とかの問題で、アップされるのは時間がかかるかもしれませんが、今後、Z10を使っていく上では非常に心強い限りです。
開発とか、自分にはわからない世界ですが、少なくとも色々苦労しているのは間違いないと思いますので、UGさん、今後ともよろしくお願いいたしますー。

そんなこんなで特にオチもないものの、BlackBerry Z10用の素敵なアプリ「Roco IME」の紹介でした♪

2013年3月5日火曜日

BlackBerry Z10 用アプリ「Roco Info x」がキタ♪

そろそろネタが尽きたと思っていたら天から降ってきましたw
どうもkyuponです。

さて、何気なくぼんやりとBlackBerryWorld(旧AppWorld)を見ていたら…というより、時々「roco」と検索かけていたのですが、ヒットしましたよ!これが!!
はい。
こんな感じで「Roco Info x」というアプリが見つかりました♪





















作者さんはいつもOS7端末とか色々とお世話になっているrocomotionさんです!
先日の更新内容に引き続き、国産アプリがどんどん増えていくのは素敵なことですよね。
まずBlackBerryWolrdのアプリ画面。





















そしてダウンロード後。





















んで、権限設定の画面。
要はアプリを動かすために必要な端末情報を読み取っていいか?という権限ですな。





















ホームスクリーン上のアイコンです。





















立ち上げるとこんな感じで端末の情報を拾ってくれます。
取得してくれる情報は、「キャリア」、「PIN」、「IMEI」、「OSバージョン」、「DeviceName」、「端末名」、「端末のModel Number」、「バッテリー情報」、「メモリ情報(スクリーンショットだとちょっと切れちゃってますが、2GBくらいというと端末内のRAMですかね?)」といった感じで、settingからそれぞれにアクセスしなくても、シンプルに手早く見られます♪
(PINとIMEIは一応、消しておきましたw)





















まだまだアプリの充実はアレな状況のBB10ですが、先日紹介したnisidoさんのアプリも含め、日本の作者さん達が取り組んでくれていることは非常に心強いと感じます(^^)
そんなこんなで、また今後ともよろしくお願いいたしますー♪

2013年2月28日木曜日

BlackBerry Z10 にLeakOS 10.0.10.648 を入れてみた

いよいよもってネタが尽きかけてます。
でも、ネタは降ってくるものじゃなく、自分で探さないとダメなんですね。
どうもkyuponです。

さて、ぼんやり恒例の画像リサイズアプリを探していたところ、何故かZ10のLeak OS 10.0.10.648というのがヒットしちゃったりw
とりあえずフォーラムを心の目(bb_ichigoさん作)で眺めていたところ、どうやらSTL100-3のみに対応しているとか…いやはや、思わずDLしちゃいました(爆)
DLファイルそのものはZIP形式で1GB弱だったのですが、展開してみたら1.4GB弱という非常にビックサイズで、前に見かけたリークOSの10.0.10.261と比較して4GBくらい大きくなってました。
これは期待できるぞ!と思ったものの、結果は例のごとく日本語ナシorz

と、アップデートする前の時点で、この機会にと思いBlackBerryLinkをインストールし、データのバックアップを行ってみました。
まぁ直感的に作業はできたので割愛しますが、Deviceのデータをバックアップするのにすごく時間かかりました…バックアップファイル見たら5.42GBとかw
そりゃ、時間かかりますよね…メディアファイル以外にも色々バックアップしているみたいですな。
うろ覚えですが、復元時にsettingだけで1GBくらいあったような…間違ってたらごめんなさい^^;
もちろんのことながら、復元も時間かかりました。こりゃ、OS7端末みたいに気軽にバックアップできないですね…やっておかないといろいろ後悔しそうですが。

ちなみに、リークOSだからかもしれませんが、OSのアップデート後、Deviceに関連するデータはメディア関係も含めて綺麗サッパリなくなっていました(爆)
…いやはや、バックアップ取っておいてよかった。
そういえばバックアップデータを復元したら、さすがにandroid系のアプリは戻ってませんでしたが、他のはちゃんと位置も覚えてくれてました(と、間にandroidとかのがあった場合には詰まっちゃってますけど。。)
んで、バックアップ時に連携していたtwitterとかメールアカウントとかはポップアップが出てきてパスワードを聞かれ、それから戻るみたいです。

そんなところで焼いた後のOSバージョンのスクリーンショット。





















違った点??
違いは良く分かりませんw
(もしかしたら言語の追加とか、バグの修正とかなのかなぁと想像。)
オチもないですがOS焼くときはバックアップをしておきましょう…ということで。

2013年2月26日火曜日

BlackBerry Z10 Battery Charging Bundleが届いてみた

そろそろZ10ネタも尽きそうなところですが、紙一重のところで踏ん張ってみます…どうもkyuponです。

さて、思い返してみれば2週間前にインフルにかかり、タミフルの影響なのか何かポチった記憶もあるとかないとか?
そんなところで昨日、ようやく届きました…Z10用のバッテリー&チャージャーですがw
いかんせん、送料をケチったため注文から2週間くらいかかりましたな…

そんなところで今回はこちらの紹介を。
とはいえ、このチャージャーって9900や9790で使用しているバッテリーのJM1用のものと「一部」を除いて同じタイプのものなので、あまり目新しいものでもないですが、ネタ切れ防止策ということでご容赦をw

まず外箱から。
表側





















裏側





















んで、中身はZ10用のバッテリー(LS1)、チャージャー、説明書から構成されてます。(一番右側のは空箱です)
















一応、本体の蓋を開けた状態
















説明書は図がたくさんあって分かりやすかったですw
特に気になったのはこの部分。
















充電具合を点滅色でお知らせしてくれる…というのはJM1用のも同じだと思いますが、100%=緑色、25%~75%=黄色(実際にはオレンジっぽい)、それ以下は赤色ってことらしいです。
と、「そもそも、76%~99%の色は??」って突っ込みたくなりますが、そこは抑えてwww

実際に充電中の色はこんな感じで(25%~75%=黄色)
















完了するとこんな色に(ホントに満充電か不安w)
















実のところJM1用とは異なり、ちょっと優れたポイントが。
こんな感じに、microUSBの出力端子が付いています♪
















つまりは、予備バッテリーとしてだけではなく、ポータブルチャージャーとしても使えるのです。
実際、1800mAhなのでそこまでの容量はないと思いますが、他の端末にも給電出来るのは便利ですよね。
そんなところで特にオチもないですがZ10用の予備バッテリー&チャージャーのセットの紹介でした。
















箱を良く見ると「BlackBerry Z10 Battery included」って書いてありますが、これってつまり、これから発売される端末に使わない可能性も高いのかなー?とか。。ま、良しとしておきますw

2013年2月22日金曜日

BlackBerry Z10とBold9790でマクロ撮影勝負してみた。

昨日は都内でBBユーザーオフ会があったので楽しく参加してきました。
端末の数を見ると分かる通り、結構大規模でした。
















…嘘ですw
参加者4人なのにこの端末の数で(笑)

そんなこんなで、そろそろZ10のネタも切れそうなところですが、何とか祭りに踏みとどまろうと強引な話題にトライしてみました。
Z10とBold9790でマクロ撮影をした際にどちらが近くまで寄れるか?という視点でやってみたものの、実際に同条件とは言い難く、ちょっと参考にすらならなそうな写真になっちゃったので…苦情は受け付けませんw
ついでに屋内で撮ったので、あんまりいいコンディションとは言えないかも。
ちなみに、どちらもシーン(?)はオートにしているものの、Z10の画像については9790のサイズに合わせるため、リサイズをかけていることから、いろんな意味で条件が違うと思います。。

まず、こちらの写真は白熱灯の下で3センチくらいまで寄ってみた写真。
(左がZ10、右がBold9790です。)









んで、こっちは蛍光灯の下で同じく3センチくらいまで寄ってみた写真。
(同様に左がZ10、右がBold9790です。)
9790と比べてあまり寄れてないですな…自分が悪いw









何となくですが、2枚目のを見る限りだと9790の方がより近くまで寄れる気もします。
とはいっても、どちらも3センチくらいまで寄ると若干ボケるものの、あと1センチくらい離せば十分に撮れるというのは結構優秀ではないでしょうか?
…そういう写真をアップしろという突込みは勘弁を(爆)←撮るのを忘れてたw
他に、これもまたあくまでも主観ですが、特に白熱灯の下で撮るとZ10の場合、若干、マゼンタというかピンク色っぽくなる傾向があるように思います。
逆に、9790の方が白っぽいという風に捉えることもできますが^^;
ちなみに、白熱灯の下でZ10のカメラで撮ったBold9790(white)です。













なんか、白なのにピンクモデルを買った気分になりますねww
…そもそも、白熱灯の下で撮るというシチュエーションがどれだけあるかという突っ込みはご遠慮ください。

まぁどっちにしても、Z10のカメラは結構きれいに撮れますし、9790とうまく使い分けしていくのが良さそうですね。
特に、撮影した画像はNFCで楽に共有できますし♪(特にここ、重要なポイント!)

そんなこんなで、すっごい適当な感じの比較になっちゃいましたが、あとは見る人の主観にお任せします。
(だったらピンボケしてない写真をアップしろという話でw)

では、次のネタが見つかり、また皆様にお会いできますことをー。

2013年2月21日木曜日

BlackBerry 10用アプリ「myShipment」がキタ♪

ここ数日ネタがあるものの、そろそろ息切れしそうです…どうもkyuponです。

さて、本日のことですが、いつもおせわになっているnisidoさん謹製のBlackBerry10用アプリ「myShipment(free)」がBlackBerryWorld(旧AppWolrd)にアップされました!

このアプリ、色々とポチることの多い自分にとってはいつもお世話になっている「MyTracking」のBB10版で、Z10の大きな画面で配送状況のトラッキングが出来るのはありがたい限りです(^^)

まず、BlackBerryWorldで「myship」といった感じの検索をかけると…見つかりました!





















んで、ダウンロードページに。





















そしてダウンロード♪





















ダウンロード完了です。





















アプリを開くと、分かりやすい構成になっています。
まず、窓にトラッキングナンバーを入力し、下のメニューから配送業者を選んでSearchを押せば、あら不思議!自分の荷物の配送状況について運送業者のwebページに飛んで表示されます♪
と、MyTrackingを利用されている方はご存知ですね^^;





















(トラッキングの画像は割愛w)
【追記】
ちょうどいいトラッキング結果があったのでイメージを載せてみます。
(こないだのZ10のトラッキングww)
Z10は画面が大きいので、少し拡大すればいい感じに見ることができます♪
あまり関係ないですが、海外からの郵便物で、最初と最後の2文字がアルファベットのものって、EMSから検索すると、適当なタイミングからトラッキングしてくれるケースが多いことを最近知りました。





















ちなみに、対応する配送業者は、「クロネコヤマト」「佐川急便」「郵便局の各種配達(EMS含む)」「UPS」「FedEx」「DHL」「USPS」「HONGKONG POST」です。

そんなこんなで、とてもシンプルで使いやすいですし、何よりもmade in Japanアプリというのが素敵ですよね。
作者のあにおさんに感謝ですm(._.)m
これからもよろしくお願いいたします―。
【追記】
MyTrackingにあった「履歴」機能については、今後対応してくださるということです。
感謝ですm(._.)m

2013年2月20日水曜日

BlackBerry Z10 にインストールしたアプリ(バッテリー編)

立づづけにブログ更新すると息切れしそうですね…まぁ、そんな日もたまにはいいってことでw
(1日に2回更新とか、今までの自分のペースを考えると消える間際のロウソクっぽい?)

さておき、Z10はバッテリー残量を把握するのに、ホームスクリーン上部のバーしかない(っぽい?)ため、BlackBerryWorldで何かいいのあるかなぁと探していたところ、BatteryIndicatorというアプリを発見しました♪
とりあえず色々見たのですが、他のアプリと比べてデザイン嫌いじゃないのと、評価がそこそこついていたからというのが決め手でした。
(権限の設定でインターネットアクセスとありましたが…大丈夫ですよね?^^;)

このアプリ、何よりもビックリしたのが対応言語に「日本語」が入っていること!
せっかくなので有料版に切り替えちゃおうかなとか。

とりあえず、スクリーンショットを。
まず起動した画面でバッテリー残量を把握できます。





















「このアプリについて」もしっかり日本語対応。





















「言語のバージョン」もバッチリ♪





















設定画面(全部で3枚)もしっかり対応してますねー。



そして肝心の「言語設定」の画面。





















あとは使用状況の画面。(これはさすがに日本語じゃないっぽい)





















基本的に裏で動かしておかないと立ち上げる都度、通知が来ちゃったりもするので少々、慣れも必要ですけど、バッテリー残量を把握するのには結構いい感じだと思います♪
他のアプリも含め、アイコンで残量を表示させるタイプのものはないっぽいのでしばらくはこれを使ってみようかなーと…裏で立ち上げとかないとダメなのはOSの特性ですかね??
まぁ何よりも、アプリが日本語(表示)対応しているとホッとしますし、素晴らしいことですw
そして、androidアプリではなく、BlackBerryWorldにあるアプリでというのがポイントですよね(^^)
そんなこんなで、大した内容ではありませんがご報告までに。

BlackBerry Z10 を経由してEye-FiからBold9790へ画像を転送


冷静に考えると「それって、普通にandroid端末を使った方がシンプルに行けるんじゃね?」と言われそうですが、めげずに頑張っています…どうもkyuponです。
さて、昨日の更新ではZedusaを利用し、画像を縮小といった内容に触れましたが、自分なりの一連の流れについて紹介してみます。
…まぁ、これもまたほとんどニーズがなさそうですねw

自分の場合NEX-7でEye-Fiを使用しており、そこを起点に端末へオリジナル画像を転送することになります。
んでもって、android版のEye-FiアプリはSDカードへ保存できないということを除けば、普通に使える感じです。
(自分の場合、基本的にRAWはローカルバックアップしているので、jpegのみの前提ですが。)
ちなみに、設定画面は英語表示なのでチンプンカンプン(爆)





















ちなみに、青で囲った部分がSDカードへの保存設定のところなのかなぁと思うものの、グレーアウトしているので選択できませんね^^;





















とりあえず端末とのペアリングなんかはandroidと同様に出来るので割愛を。。
そして、ここからがZ10ならではの作業です。
まず、Eye-Fiアプリの画像一覧の部分で右下の「…」を選び、上にメニューが出てくるので「Multiselect」を選択。
(Zedusaからだと複数選択できないので、Eye-Fiアプリから縮小するのがポイント。)





















そして、複数画像を選択したのち、左下の方にシェアのマークが出るのでそれを選択。





















そうすると、シェアする方法を聞かれるので「Zedusa」を選びます。





















んで、選んだあとは自動的に変換が終わるのを待つ…
(Zedusaが自動的に立ち上がって処理が始まります。)





















変換が終わると、「どの方法でシェアする?」と聞かれるものの、残念ながらNFCの選択肢はないので「Back」を選びます。





















次にホームスクリーンへ戻り、「FileManager」を立ち上げ、「Device」の「misc」を選びます。





















その中に「android」というフォルダがあるので、これを選択。





















そうすると複数のフォルダがあり「Zedusa」を選択します。





















このフォルダ内にあるのが、先ほどのステップで縮小した画像です。
(フォルダによってサムネイルが表示されたりされなかったりと、ちょっと不便で…Zedusaの場合、表示されないっぽいですね。)
まず、右下の「…」を選ぶと右側からにゅーっとメニューが出てくるので「Select」を選択。





















転送したい画像を選択したら、右に出ているメニューのシェアマークを選びます。





















次に「どの方法で?」と選択肢が出るので、ここは迷わず「NFC」を選ぶ!





















あとは、Bold9790と背中合わせをすれば転送が始ま…その際に受信側で「受け取る?」と聞かれるのでYesを選んでくださいw
モチロン、受ける側のNFCもonにしておかないといけないですね。





















そんなこんなで無事に受信した画像は煮るなり焼くなりご自由に(笑)
ちなみに、FileManagerからだと画像のサムネイルがうまく出ないケースもあるっぽいので、重複転送を避けるため、Zedusaを立ち上げた時の右下「…」から左上に出る「Settings」を選択し、





















一番上にある「Delete all images」を選択すると、Zedusaフォルダにある縮小後の画像を一括削除できます。
(転送後の縮小画像を削除する方法なので、保存しておきたいという人には向かないです。)





















以上、自分の使い方の紹介でしたが、正直なところ「縮小」というひと手間の部分は、このうえなくメンドクサイと。。
確かに、Eye-FiからZ10で受け取った画像をダイレクトに9790へNFCへ転送といった方が、間違いなく楽だとは思うのですが、「小さいサイズでもいいからBBで画像を一通り保存しておきたい」という自分のスタンスだと…ま、しょうがないですね^^;
(単純に数枚だけ転送ということならEye-Fiから直接でもよさそうですが、全部だとさすがに転送に相当な時間かかりそうです。)
そんな感じで、このようなケースはほとんどないと思われますが、一応な感じの紹介で失礼しました。